世界の街角から-60

色合い鮮やかな街ダブリン
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　　　　　　　　　　　　　　　                           　DUBLIN,IRELAND

ダブリン一の夜の繁華街テンプルバー午後１０時４９分。

人待ち顔の女性なのか、誰かを探すように通りを見ていた。

パブの緑の日除けそして店の中から零れ落ちる赤
見事な色調だった。


2011年7月撮影


世界の街角から-61に続く


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Comments

[ナツパパ]

こういう飲み屋さんが行きつけにあったらなあ。
家に帰る途中に、毎晩でも行きそうですよ。

[お散歩爺]

あんまり空いてるお店だと敬遠しちゃうかな？。
空いてる店だとツーショットで楽しく過ごせるかも、ですね。

[ぼんぼちぼちぼち]

光に浮かび上がる店名が洒落てやすなあ。
全体的な色合いも、素敵だなあと思いやした。

[八犬伝]

TO:ナツパパさん
そうですよね。
なんか、誘い込まれるようでした。

TO:お散歩爺さん
この写真を撮る前に、この店で飲んでいたのですが
ほぼ満席でしたよ。

TO:ぼんぼちぼちぼちさん
はい
とても、いい雰囲気ですよね。
センスありますよね。

[枝動]

こんにちは。
鮮やかな色合いの中にも、哀愁を感じる写真ですね。
待ち人来ずの画にそう感じるのかなあ。
いや、建物の雰囲気と照明の光と、きっとその色合いですね。
何故か、夕焼けのもの悲しさを感じました。

[JUNKO]

知らない土地の初めてのお店に入って楽しく飲めるなんていいですね。

[八犬伝]

TO:枝動さん
そうなんですよ
色合いのせいか
なんか、哀愁が漂い
良い雰囲気になりました。

TO:JUNKOさん
アイルランドのパブって
よそ者を受け入れる懐の深さがある思います。
きっと、アイリッシュがとてもフレンドリーな人種だということだと思いますが。

[johncomeback]

拙ブログへのコメントありがとうございます。
ランパス仙台vol.24 は明後日で終了です。
仙台以外の都市ではランパスやってないようですね。
仙台では来年1月にvol.25がスタートすると思います。

[pn]

店内の赤と外壁とのコントラストが実に良いですねー(≧▽≦)

[八犬伝]

TO:johncomebackさん
そうでしたか
ランパスは、もはや仙台だけなのですね。
それだけ、購入者がいると言う事ですね。

TO:pnさん
そうなんですよ
なんか、好きな色合いです。

[U3]

そう言えばスペインのサラゴサにカフェで、真っ赤な内装見たことあるなぁ。

[U3]

２人来てますね。
愉快犯のアホなので放置プレー原則でお願いします。

[kuwachan]

深いグリーンの日除けに店内の赤。
計算し尽されていますね、素敵です^^

[ゆうみ]

おら　小心者だから　一人でこの中には入れないな
建物はとても綺麗

[青い森のヨッチン]

日本でもこんな感じの外装のお店をちょくちょく見かけるようになりましたが映画のセット感から抜けられない感じですね

[八犬伝]

TO:U3さん
なるほどなあ、それはスペインらしいですね。
ここのは、壁ではなくて
赤い照明が漏れているのですよ。

TO:kuwachanさん
そうなんですよ。
とてもお洒落でしょ。
センスありますよね。

[八犬伝]

TO:ゆうみさん
おっ、お帰り(^^)/
一人でも、大丈夫だと思うけどなあ。

TO:青い森のヨッチンさん
確かに、それは言えますね。
なんか、日本のは
安っぽくなりますよね。
なんででしょうかね？

[Enrique]

アイルランドは一度は行ってみたいと思いながら，行けてないです。アムステルダムの飾り窓とは違うのですね。

[八犬伝]

TO:Enriqueさん
いいですよアイルランドは。
フレンドリーな人、そしてダブリンで飲むギネス＝これは私の感想ですが世界一美味いビールだと思います。
さらに、音楽が聞こえる街。
機会があれば、是非お出かけください。

はい、アムステルダムの飾り窓とは違います。
というか、あの手の風俗は一切ないかと思います。
まあ、もちろん裏の裏までは知らないのですが。
見たことも聞いたこともありません。