パブそれぞれの楽しみ方
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DERRY.NORTHERN IRELAND,U.K.
デリーのパブPeader O'Doneelsのカウンター
右側の３人の若者は語らい
真ん中のグレーのシャツ姿の人は、一人静に
そして、左側の男性はオーダーをしたくバーテンが来るのを待っている。
天井からぶら下がる什器
そしてアイリッシュミージュックのバウロン
ペナントやシール
とても賑やかだ。
2009年７月撮影
世界の街角から-64に続く
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DERRY.NORTHERN IRELAND,U.K.
デリーのパブPeader O'Doneelsのカウンター
右側の３人の若者は語らい
真ん中のグレーのシャツ姿の人は、一人静に
そして、左側の男性はオーダーをしたくバーテンが来るのを待っている。
天井からぶら下がる什器
そしてアイリッシュミージュックのバウロン
ペナントやシール
とても賑やかだ。
2009年７月撮影
世界の街角から-64に続く
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この記事へのコメント
ゆうみ
まるで人生のようです。
風神
お店も人も静と動が同時にあって、賑わいがあったのですね。
枝動
当時はかなりの賑わいだったのでしょうね。
写真を見た次の瞬間に、頭の中ではセピア色に変換されました。
世界は賑わいを取り戻せるのでしょうか、取り戻しますよね、きっと。
きよたん
行ってみたいな
バーにも長く行っていません
雰囲気が好きなのに
八犬伝
そうですね
人それぞれの楽しみ方が、ありますよね。
TO:風神さん
確かに
日本の写真だと、あまり感じませんね。
何故なんでしょうかね？
JUNKO
八犬伝
はい
このパブは、デリーの中でも
おそらく一番人気のあるパブだと思います。
2019年に訪れたときは、座る席もないほど混みあっていました。
TO:きよたさん
先月、札幌出張の折に
久しぶりに、バーを訪れました。
やはり、酒が進みましたよ。
johncomeback
イギリスはコロナの感染者数の最高更新してますが、
アイルランドはどうなんでしょうか？
pn
U3
初めて本場の（とは言ってもアイルランドではなくロンドンの）パブに入ったのは1987年の暮れのことでした。
まだIRAが爆弾闘争をしていた記憶が風化しない頃で、実際にパブが爆破されるという事件も時折起こっていて、パブの中に入るとBOMBの文字が、、、。
緊張しながら飲んだエールの味は結構いけました(￣∇￣)
Cedar
八犬伝
そうですね
アイルランドのパブは、社交的というか
知らぬ人とも会話が楽しめる感じです。
TO:johncomebackさん
アイルランドもオミクロン株の脅威にさらされているよいうです。２０日からは、飲食店の閉店時間は２０時になるようですよ。
TO:pnさん
確かに
男は背中が語りますね。
八犬伝
1987年ですか
爆弾闘争を仕掛けていた頃ですね。
危険と隣り合わせで飲む酒
日本では、味わえない味だったことでしょう。
TO:Cedarさん
そうですね
北アイルランドとアイルランド共和国のパブは、あまり雰囲気の違いはありませんね。ポンドで支払うかユーロで支払うかの違いくらいでしょうか。まあ、街並みは北アイルランドに入ると、がらっとイギリス風の赤レンガ色に変わるのが特徴でしょうか。
お散歩爺
日本だと知らぬ同士が小皿たたいてチャンチキおけさ、ですね。
八犬伝
いいなあ、「小皿たたいてチャンチキおけさ」(^^)/
ぼんぼちぼちぼち
kuwachan
静謐な一日
八犬伝
はい
この灯り、とても良い雰囲気に仕上がりました。
TO:kuwachanさん
そうなんですよ
背中って、語りますよね。
TO:静謐な一日さん
なるほど、サンデーランチですか
それも良いですね。
アイルランドで、昼時に田舎町にいる時は
まずは、パブを目指します。
ほとんどの店で、パブランチをやっていますので。
gardenwalker
アイルランドのパブですか、いい雰囲気ですね。
行ったことがないのでわかりませんが
スペインのバルで日本にはない時間を過ごしたことがあります。
八犬伝
スペインのバルも、良いですよね。
アイルランドのパブは、よりフレンドリーですよ。